イースⅧを購入。先に世界樹Ⅴの体験版やってたから出遅れた感。
イースシリーズは初プレイだが、アドルのキャラクターとかはファルコム学園で見たから問題ないよね!!(錯乱)
プロローグは客船ロンバルディア号からスタート。
ファルコムは閃1からVitaに参入しているが、今までのノウハウの積み重ねからVitaでのソフト作りば大分長けてきた印象。閃1なんか最初はロード地獄だったからね・・・(遠い目)
甲板で次はどこに行くのか話し合うアドルとドギ。選択肢に風さん出てきて草不可避www
船で渡る最中でも船長のご厚意により臨時の船員として路銀を稼ぎながら乗船出来る2人。アドルは歓迎会の警護に回る事に。
早速居たよ、怪しい奴。しかもバーローとか言ってるしwwwコナンかよwww
船長は皆個性的とか言ってたけど個性的も過ぎると怪しい奴と大して変わらん気がする・・・
船底にて。
なにこの生き物可愛すぎるんだけど!?やはり食用なのか・・・(´・ω・`)
船長室にて怪しい奴を発見!!これは個人的に尋問不可避ですなぁ(ゲス顔
そんなこんなしてる内に船を謎の触手が襲う!!触手とか薄い本が厚くなりますね!!ここでドギから渡されるイシオスブレードが時系列的には前の話となるイースⅤ(SFC)の最強武器なんだそうな。
過去作の最強武器を持ってるだけあって戦闘自体はジャンプ攻撃と回避で何とかなるのだが、奮戦むなしくも海へ落されるアドルであった。
浜辺で目が覚めるアドル。装備を無くして途方に暮れる所で錆びた剣を発見。これは錆びただけの剣なのか、鍛えれば最強装備になる剣なのか?
剣を拾うと早速狼がやってくる。良いハンターってのは動物に好かれるってカイトが言ってた。(違
狼を蹴散らして島の探索を進めるアドル。道を曲がると美少女が水浴びをしていてけしからん。剣で刺されそうになるもはじき返すあたりが歴戦と言ったところか。その後タオルがはだけるというToLoveるがあるw
貴族の娘、ラクシャと共に漂流者を見つけるべく島を探索。途中、ラクシャが洞窟に入っていく人影を見たとの事なので追跡。
洞窟内ではボスとの戦いが。HPは1000も下らないので殴り倒す。
洞窟を抜けると船長と合流。
船長から頼まれて更なる漂流者の探索に向かうアドルとラクシャ。ラクシャはどうにも冒険家と言う肩書が気に入らないようで。大嫌いなあの男、とやらに関係あるのだろうか。
逃げる謎の男とそれを追う獣アヴァロドラギルに遭遇。
固い鱗には攻撃が通じないが顔は柔らかいので主にジャンプ攻撃で撃退。
この手の古代生物らしきものは顔や目が弱点だってこの間の午後ロードショー、ディノシャークで見た。
一度は倒すものの、再度起き上がり何処かへ行ってしまう。図鑑にもあまりの強靭さ故に止めを刺す事が出来ない、と書かれるほどの生物。こんなのが島の奥地にごろごろいるのだろうか・・・(((( ゚Д゚))))
サハドを連れて拠点に戻ると船長の方にドギが合流していた。ドギが拠点をいくつか改良して鍛冶や交換等が出来るように。流石頼れる相棒だなw
夜になったので探索は一度中止する事に。自分も一度夜の山中を一人で歩いたが、土地勘のない道を暗い中歩くのは正直しんどい。
夜、夢でダーナと言う少女を見るアドル。ダーナは遠くを見る事が出来、その力故に巫女として連れていかれる事に・・・
島に来てから見る夢だから何か関係はあるのだろうが、ダーナとはセイレン島の奥地に行けば会えるのかな?